5月16日 おとむすび、ご来場ありがとうございました

5月16日、横浜市泉区にある、地域の方々が集まる音楽スペース「おとむすび」で、ボサノヴァライブを行いました。

お越し頂いた皆さま、どうもありがとうございました!

この日のテーマは、ボサノヴァを普段聴かない人にも、自然に楽しんでもらうこと。

そこで、プログラムはボサノヴァの有名な楽曲で構成し、まず私が訳した日本語歌詞、続けて原語のポルトガル語で歌いました。

日本語で歌うと、メロディの奥にある情景や感情がすっと届き、「こんな世界が描かれていたんだね」という驚きが会場に広がります。

そして2番でポルトガル語が流れ出すと、言葉の響きそのものがリズムと溶け合い、「本場の空気ってこういう感じなんだ」と、皆さんが耳を澄ませてくれました。

ライブ後半には、参加型の“みんなで演奏するコーナー”を開催。

ここで登場したのが、なんと ビニール袋!

膝の上に置き、「シャッ、シャッ」と鳴らと、立派な打楽器に早変わりです。

ボサノヴァのリズムについてミニ講座を行ってから、みんなでビニール袋を演奏しながら歌いました。

音楽を奏でたい気持ちさえあれば、何でも楽器にできるということを、会場の皆さまと感じることが出来ました。

今回のライブは、ブラジル音楽の豊かさと地域のあたたかさが溶け合い、素敵な時間となりました。

音楽が人と人を結び、日常に小さな彩りを添えてくれる——

そんな瞬間を、これからも大切に育てていきたいと思います。